
我社の現状と、今後の展開について
シスプロの名は、「システムをプロデュースする」というところから付けられました。ここでいうシステムとは、仕組みのことです。これは、持論ですが、理論と知恵があり、実務を人の3倍やればおのずと成功のスパイラルができます。ですから、私が整えたのは、まずこの理論と知恵の部分。どんな戦略で、どんな工夫をすればよいのか。仮説を立て実行し、検証・修正を繰り返して、はじめて成果に結びつくのです。
この会社では、私が学んできたマーケティングの理論をもとに、「ドミナント戦略」と「チームマネジメントシステム」を展開し、また、全社を繋ぐ情報システムの導入によってスピーディーに情報共有を行っています。それが実を結び、4年で売上高は5倍。今後は、東日本でもさらなる拠点展開を計ります。
私の労働観・仕事観
私が今何のために仕事をするのかといえば、答えはひとつです。それは、人材への投資のため。私はこれまで、さまざまな人々から恩恵を受けて来ました。会社の立ち上げにあたっても、多くの人たちに支えれらてきた。信じてついてきてくれた人たちがいて、そのおかげで今があります。だから、これからは、恩返しの意味も込めて若手人材の育成に投資し、経営者になり得る人材を育てたいと思っています。
通常、人件費は削減対象なのでしょうが、当社は「会社としての付加価値が上がるから人件費もあがる」という考え方。この意識が、全体の勢いを作りだしてもいます。また社内においては、数億規模の設備投資をし、環境を整備。こうしたシステムを上手く活用しながら、経験を積んでいくことで成功体験が増えていくでしょう。私は、これから自分の仕事を通じて、より多くの人たちの成長を支えていけたらと考えています。